晶エリー
出演作品 113件
身長 154cmB88(F) / W60 / H98生年月日 1986-12-22血液型 A型出身 東京都
趣味: 手芸、料理
▶プロフィール
晶 エリー(あきら エリー、本名:照沼ファリーザTerunuma Fareeza。1986年12月22日 - )は、日本のAV女優、AV監督、写真家。ティーパワーズ所属。六本木のレッドドラゴンに在籍していた。
「タヌキかわいい」のキャッチコピーから、ファンの間で「たぬこ」の愛称でも呼ばれる。「タヌキかわいい」のキャッチコピーの発案はアダルトビデオメーカーのサディスティックヴィレッジである。
プレイ内容の制限が無い事から「NG無し女優」、紅音ほたるに続く「潮吹きクイーン」と呼ばれ、『拘束椅子Lbianシリーズ』ではレギュラー女優に抜擢され、「レズの鉄人」など数々の異名を取る。
▶来歴
父はシリア人で母は日本人である。1986年12月22日にサウジアラビアで、三人姉妹の次女として生まれる。
14歳で初めて性交渉を経験した。ヘアメイクの専門学校へ進学し、学んだ内容に関連した事業に就職するか否か卒業前に迷う。偶然にアダルトビデオを鑑賞したことを契機にAV女優の仕事に関心をもつ。のちに女優募集を見て衝動的に応募したと語る。
2005年に「大沢佑香」名義でデビューする。デビュー作のタイトルは『初花』で当時はKUKI専属女優だった。2005年6月10日に「ゆか」名義で『ランジェリーエンジェル ゆか』をキューティービデオから発売する。2006年にエスワンへ移籍して『セル初×ギリギリモザイク ギリギリモザイク』でセルデビューする。2007年にフリーとなる。
2008年、ピンク映画の授賞式展、『第20回 ピンク大賞』にて新人女優賞を受賞。DMM月額アダルトDVDレンタル下半期作品ランキング、下半期AV女優ランキング共に1位となる。
2009年に『AVグランプリ』で、 嘔吐・ゲロもの作品の『ゲロ浣腸エクスタシー X』で配信部門1位を獲得、配信売上賞を受賞し、賞金200万円を獲得した。同時に『真正中出しの絶対アングル テラちんぽ』で部門賞の萌え作品部門 最優秀賞(賞金100万円)も受賞する。
同年、「晶エリー」に改名。所属事務所を辞めて、株式会社fanfanを起業した。
2012年、アダルトビデオ30周年記念企画(AV30)として開催された人気投票で、2万人もの歴代AV女優の中から55位にランクインした。同年、自らの企画、脚本による『晶エリーFINAL 丸坊主』に出演。タイトル通りに劇中で丸刈りにする。FINALというタイトルから、引退の噂も発生したが、BLOGやTwitterで「特に決めていないですが、アダルトは続けていきたい」「自分を見つめ直す時間」と表明し引退については否定した。
2013年、イメージビデオ出演時の別名「新井エリー」名義で自身のブログでAV出演者を募集して、ファン参加型の企画作品に出演、活動を再開した。2013年7月17日のブログにて、一度丸坊主頭にした髪の毛が肩まで伸びたことで、「この世にすけべな方が居る限り、その人の事を想ってわたしは頑張りたい」と、AV出演の再開を宣言した。
「大沢佑香」「晶エリー」「新井エリー」以外の名義のアダルトDVD作品も複数存在する。
大沢佑香
新井エリー
照沼ファリーザ(本名)
西川ひとみ
=== がんばりガールズ ===
「ふぁり・ちょん・ブリケ」名義で、泉まりん(ソイ・ビーンズ・あいり名義)と共に、「がんばりガールズ」としてお色気ユニットを結成して活動している。2013年までの活動は確認されているが、ブログは2012年2月21日を最後に更新されておらず2025年現在で詳細は不明である。
「がんばりガールズ」名義、または「がんばりましゅまりガールズ」名義で『下-1グランプリ』に出場し、優勝した経験がある。2011年はこのイベントの審査員を務めていたが、後に出場者となる。『下-1グランプリ』は新宿ロフトプラスワンで年1回開かれるライブイベント。「誰が一番エロいのか!?」という人類最古かつ根源的とされるテーマ(下ネタ)に挑む、最も低俗な王座を賭けて闘い続けるというハレンチ最低演芸悪夢の祭典、性器のコンペティションである。
=== 写真家として ===
公表している本名の「照沼ファリーザ」名義で写真家、歌手としても活動している。写真家の照沼ファリーザとしては2008年にデビュー。2009年3月のGEISAIではリリー・フランキー賞を受賞した。個展、写真展も複数回行っている。 2012年8月、台湾で初個展を開いた際には「レッドリボン大使」に任命された。
写真家を始めた理由は、自分のイメージするエッチで可愛い作品を作りたいと思ったためである。写真作品の世界観は、「かわいそうは、かわいい」「わたしの存在そのものが芸術」という自身の哲学と美意識を体現している。
写真集『照沼ファリーザのワンダーランド 食欲と性欲』は、被写体に昆虫が多く登場するために昆虫好きと誤解されるが、実際は虫が大の苦手である。写真集の昆虫は、苦手だからこそ写真の中の邪魔者役や悪役の位置づけとしてあえて撮っている。写真作品では昆虫のほかに、食物を嘔吐して吐瀉物まみれな状景、トイレの大便をイメージした写真、豚の皮やレバーなど生肉を使った写真などグロテスクな作品も多いが、自身はグロいものは好まずに潔癖である。「かわいそうは、かわいい」とする美的感覚から「可愛いものがグロいもので汚されている可哀想な感じが、可愛さを引き立てている」と感じ、可愛くて可哀想に感じる作品が大好きである。
=== 歌手として ===
2014年3月28日の公式ブログで、今後はおもに、本名の「照沼ファリーザ」名義で音楽活動する、と表明する。作曲家の大川一人に誘われて音楽ユニット「照沼ファリーザと宗教」を組み、ボーカル、歌詞、写真を担当して2015年からおもにライブ活動している。2015年春から「照沼ファリーザと宗教」を担当した作曲家が製作を放棄したが、自身が作曲に興味があったためキーボードを購入して作曲を勉強している。
本名名義で音楽活動に絞る発表をしたあとも、AV女優「新井エリー」名義でサイン会なども行った。
=== 活動再開 ===
2016年2月7日に『えろ活』と題した記事で晶エリー(新井エリー)名義の公式ブログを再開し、やはりアダルトな世界や表現が好きで自己の欲求の発散にもなるから、やっぱり純粋にエロ活動もしたいと、晶エリー(新井エリー)としての活動を再開した。晶エリー名義では撮影会などで2014年と2016年に活動している。
2019年9月に「晶エリー」名義でティーパワーズに所属し、AV女優業を再開する。復帰理由は「(当時)夢中になっていた趣味が落ち着いた」、「どうせ何もしないでつらいなら、人の役に立ってつらい方が絶対いい」と答えている。
▶人物・エピソード
2022年現在で出身地は東京都とされているが、茨城県出身の記事も多く、2011年3月に自身のブログで「実家は茨城」と記述している。
血液型はA型やO型とする記述が見られる。
誕生日は当初は1月25日であったが、のちに12月22日とする記事も見られる。
=== AV観 ===
普段は潔癖症をうかがうほどに綺麗好きだが、AV撮影はぶっかけやメッシー系を嗜好する。
AV作品の感想でうれしいことは「良かったか、良くなかったか」ではなく「ヌケたか、ヌケないか」である。単純に「エロい」や「ヌケた」などの感想が聞けたら一番うれしい、とインタビューに答えている。
一般ではハードに感じられる嘔吐プレイのゲロシーンやアナルや浣腸シーンなどは人に見せられるが、「おなかが空いた」「トイレに行きたい」など生理現象を言葉にすることは恥ずかしく、彼氏と食べ放題の店で食事をともにすることなどは恥ずかしくてとてもできない。
▶フィルモグラフィ
=== ピンク映画 ===
※太字の役名は主役を意味する。
続 昭和エロ浪幔 一夜のよろめき(2007年5月4日公開、オーピー映画、監督:池島ゆたか)- 瀬戸山マドカ 役
奪う女 中出しの誘惑(2007年8月3日公開、オーピー映画、監督:池島ゆたか)- 菊地リカ 役
痴女教師 またがり飲む(2007年11月2日公開、オーピー映画、監督:池島ゆたか)- 真鶴ショウ子 役
誘惑 あたしを食べて(2007年12月7日公開、新東宝映画、監督:佐藤吏)- リカ 役
未亡人銭湯 おっぱいの時間ですよ!(2010年、オーピー映画) - 及川志乃 役
YARIMAN HUNTER(2022年11月25日公開、企画・原案:横須賀歌麻呂)
=== その他の映画 ===
特命女子アナ 並野容子(2009年、田尻裕司監督)
愛するとき、愛されるとき(2010年、瀬々敬久監督)
くノ一処刑人 拷問地獄旅(2012年、かわさきひろゆき監督)
=== テレビドラマ ===
みんな!エスパーだよ! - いやらしい女役 (第2回: 2013年4月19日、第11回: 2013年6月29日、テレビ東京)
=== その他のテレビ番組 ===
志村&鶴瓶のアブない交遊録(2007年1月2日、テレビ朝日)
ゴッドタン(2008年7月30日、8月6日、テレビ東京) - 「第4回キス我慢選手権」
Peach-Pit 桃のたね(MONDO TV)
おとなのびっくりクリニック2(2010年4月、日本海テレビ) - 2010年4月マンスリーゲスト
フジ算(2010年6月1日、6月8日、フジテレビ) - ゲスト
日本一乱暴な相談バラエティ 相談バカ一代 (2012年1月3日、テレビ東京)
ミズトアブラハイム(2012年4月6日、TBS)
ソーシャル@トーク ♯エンダン(2012年5月15日、NOTTV)
BAZOOKA!!!(2013年11月25日、BSスカパー!)
=== インターネット ===
コイカツ 恋愛ノウハウトークライブ(マシェリバラエティ マシェバラ、2009年12月23日)
トイズハートプレゼンツBUBKA「きのう誰食べた」(2012年02月11日ゲスト出演、ニコニコ生放送)
全裸監督2(2021年6月24日 全話配信、Netflix) - 第7話
=== 情報教材 ===
晶エリー(元 大沢佑香) のハイレベルセックス (株式会社オーバルプレイス)
▶出版
=== 書籍 ===
本人著書
照沼ファリーザ『照沼ファリーザのワンダーランド 食欲と性欲』イースト・プレス、2011年。ISBN 978-4-7816-0714-6。
写真集
KEISUKE NAITO『CHINGCAME GOLDEN BEST!』宝島社、2011年。ISBN 978-4-7966-8382-1。 - オムニバス
『基本のヌードポーズ』グラフィック社〈デッサンラボシリーズ 1〉、2007年。ISBN 4-7661-1802-2。
官能小説の表紙
サタミシュウ『私の奴隷になりなさい』KADOKAWA〈角川文庫〉、2007年。ISBN 978-4-04-386801-8。
サタミシュウ『ご主人様と呼ばせてください』KADOKAWA〈角川文庫〉、2008年。ISBN 978-4-04-386802-5。
サタミシュウ『おまえ次第』KADOKAWA〈角川文庫〉、2008年。ISBN 978-4-04-386803-2。
その他
中村淳彦「一日十発セックスしたら学校なんて行く気にならない 大沢佑香」『名前のない女たち最終章 セックスと自殺のあいだで』宝島社、2009年。ISBN 978-4-7966-6981-8。
=== 雑誌 ===
Beppin School 2005年4月号(英知出版) - グラビア
Beppin School 2005年5月号(英知出版) - グラビア
週刊プレイボーイ 2005年7月19日号(集英社) - グラビア
URECCO gal 2005年8月号(ミリオン出版)
特出しガチン娘 2005年12月号(光彩書房) - 表紙
AV FREAK 2006年5月号(2006年3月27日、ジェイ・ディー・メデューサ)
アップル通信 2006年9月号(三和出版)
Namper(ナンパー)妹 2007年1月号(サン出版) - 付録DVD
本当にあった秘密の話 2007年1月号(2006年11月28日、曙出版)
め・き・ら VOL.33 2007年4月号(ブレインハウス) - 表紙、グラビア
Beppin School 2007年4月号(ジーオーティー) - グラビア
Beppin School 2007年5月号(英知出版)
アップル通信 2007年6月号(三和出版)
Don't! 2007年7月号(2007年5月28日、サン出版) - グラビア
若妻いただきます(2007年8月10日、マイウェイ出版) - 表紙
Don't! 2007年10月号(2007年8月28日、サン出版) - 付録DVD
DVDガバチョ!! 2007年12月号 Vol.2(マイウェイ出版)
S&Mスナイパー 2007年12月号(ワイレア出版) - オリジナルDVD
月刊DMM 2008年1月号(ジーオーティー) - 美脚×ローライズ短パン×露出デート
Don't! 2008年3月号(2008年1月28日、サン出版)
週刊大衆 2008年3月17日号(双葉社)
海賊 No.1 2008年4月号(竹書房) - 表紙、グラビア
週刊プレイボーイ 2008年4月7日号 No.14(集英社)
DVDガバチョ!! Vol.5(マイウェイ出版) - 使用済み生パンティプレゼント
痴映像 vol.1(2008年4月23日、ジーウォーク) - 表紙
AV FREAK 2008年6月号(2008年4月26日、ジェイ・ディー・メデューサ) - 究極の妄想発明シリーズ第4弾 男女入れ替わりカメラ
Don't! 2008年6月号(2008年4月28日、サン出版)
Celeb girls BOMBERS vol.54 2008年6月号(サン出版)
Don't! 2008年10月号(2008年8月28日、サン出版) - 表紙
マガジン WOoooo!狼 SP 2009年1月号(2008年11月19日、サン出版)
単体撮り。 大沢佑香(2008年12月5日、ブレインハウス)
別冊投稿キングLimited 2009年5月号(ワイレア出版) - 表紙
VIDEO BOY 2009年7月号(2009年5月27日、ジーオーティー)
月刊DMM 2009年11月号(2009年9月23日、ジーオーティー)
週刊プレイボーイ 2010年4、5月号 No.14(集英社)
クロスワード広場 2010年5月増刊号 いいなり牝マゾ女、永久奴隷誓約たっぷり6時間!!(2010年4月12日、インテルフィン)
LIKTEN No2(2010年8月15日、LIKTEN)
月刊ナイトスクープ 2011年1月号(2010年12月10日)
アートコレクター No. 26(2011年4月25日、生活の友社)
SMネット(2011年8月23日、サニー出版)
トーキングヘッズ叢書(TH Series)食とエロス(2011年10月31日、アトリエサード) - 照沼ファリーザインタビュー
甘噛み Vol.2(2011年12月、密林社) - 照沼ファリーザインタビューと写真
週刊アサヒ芸能 2011年12月1日号(2011年12月1日、徳間書店)
前夜 ZEN-YA(2011年12月16日、幻冬舎) - 撮り下ろしセルプポートレートグラビア
週刊現代 2012年3月3日号(2012年2月20日、講談社) - 無毛ヌード特集「無毛地帯」
EX MAX!(エキサイティングマックス) 2012年4月号(2012年2月25日、ぶんか社)
ドカント 2012年6月号(2012年5月16日、デジタルスタイル)
TENGU(2012年5月18日、ジーオーティー)
EX MAX! Special 60(エキサイティングマックス! 2013年04月号)(2013年3月11日、ぶんか社)
漫画ボン 2014年6月号(2014年4月25日、大都社) - グラビア
こんな子のお尻の穴、あんな子のお尻の穴!!(2014年5月24日、インテルフィン) - 新井エリーの紅尻
▶参考文献
遠藤遊佐. “特撰AVレビュー『宅配痴女(ドグマ)』”. sniper.jp. 2016年6月26日閲覧。
“晶 エリー”. t-powers.co.jp. 東京都品川区東五反田: ティーパワーズ株式会社. 2022年8月6日閲覧。
“大沢佑香 ~ぜんぶあげちゃう。~ タヌキかわいい作品集”. sadistic-v.com. 2010年4月18日閲覧。
晶エリー, つぼみ(出演)『拘束椅子Lbian 晶エリー つぼみ』(DVD)ドグマ、2009年9月19日。
“AV女優でも写真家でも「NGナシ」! 限界も境界も飛び越えて挑戦し続ける才女・照沼ファリーザ!!”. menscyzo.com (2012年1月3日). 2015年9月5日閲覧。
辻陽介. “コイトゥス再考#10 照沼ファリーザ AVより不自由なアート(page=1)”. vobo.jp. 2015年9月16日閲覧。
辻陽介. “コイトゥス再考#10 照沼ファリーザ AVより不自由なアート(page=2)”. vobo.jp. 2022年8月6日閲覧。
松本玲子 (2015年2月15日). “捉えようがない大きな力に翻弄されながら、自分が表現したいことを模索し続けている”. tabroid.jp. 2018年7月7日閲覧。
“晶エリー(あきらえりー)”. duga.jp. 2022年8月6日閲覧。























