
小林ひとみ
出演作品 75件
身長 153cmB83 / W56 / H83生年月日 1965-09-02血液型 AB型出身 東京都
趣味: 編み物、読書
▶プロフィール
小林 ひとみ(こばやし ひとみ、1963年9月2日 - )は、日本のコラムニスト、タレント。元AV女優・元ストリッパー。
▶略歴
1986年3月、"松本かおり"の芸名で『ときめき・KAORI19歳』というタイトルの写真集、同年5月には同名のイメージビデオを発売し、芸能界デビューを果たす。
さらに同月、芸名を現在の"小林ひとみ"に変え、『禁じられた関係』でアダルトビデオにデビュー(ビデオデビュー直前の時期に、群馬テレビでのアダルト系番組に出演したこともあり、番組内では上半身のヌードを披露したこともある)。デビュー作は当時1本1万円以上する時代でありながら、5万本の販売を記録した。
アダルトビデオをサブカルチャーにおけるジャンルの一種として確立させた功労者であり、「AV女優」という呼称が一般化したのは小林ひとみが出てからであるとも言われている。
なおAVデビュー作は「ラブシーンのあるビデオ作品」としか知らされておらず、騙されたと思い、出る、出ないで4時間話し合いを行った。
1988年9月2日に結婚して休業宣言(後に離婚)。1991年ストリップで復帰し、浅草ロック座を皮切りに全国公演を行うなどしていた。アダルトビデオにも断続的に出演を続けていたが、1998年には本格復帰、年齢からくる容色の衰えはさほど見られず、熟女女優として人気を博した。
2003年12月、『小林ひとみ FINAL』(上下巻)を最後にアダルトビデオから引退宣言した。同時期、『週刊ポスト』誌上で年齢を2つサバ読みしており、1963年生まれと告白したが、公式プロフィールは変更されていない。また、あくまでアダルトビデオを引退しただけで、裸のイメージ作品を発売したり、ドラマ『特命係長 只野仁』で濃厚なベッドシーンを演じるなどの活躍をした。
引退前から六本木のクラブでホステスをやっており、2008年から銀座のクラブ「さふぁいあ」の雇われママになり、2009年にはオーナーママとして「HITOMI.K」を開店する。「HITOMI.K」は2016年に閉店し、1年後に「エルプリンセス」の雇われママとなる。2019年にはオープン10年を迎え雑誌「アサヒ芸能」のインタビューを受けており、店には「週3で出ている」と答えている。2025年現在は「エルプリンセス」の系列店「銀座りぼん」のママ。
雑誌「週刊大衆」2024年6月17月号紙上で、活躍時期は異なるが同業であった桜樹ルイと初の対談を行った。その後、2024年10月28日号から「小林ひとみ×桜樹ルイ 頂上対談」として連載化した。桜樹は小林を慕っており、2024年12月から「エルプリンセス」で勤務を始めた。
2026年3月27日から29日にかけて台湾・メッセ桃園(Messe Taoyuan)で行われた大人國成人展(ADULTOPIA)ではレジェンドとしてゲストプレゼンターを務めた。
▶逸話
アダルト出演の絶頂期作品として、本格的海外ロケ (ロンドン) で制作された「小林ひとみ イン ロンドン」の三部作がある。
1987〜1988年頃、静岡県清水市(現在の静岡市清水区)にあったレンタルビデオ店「フライデー」のテレビCM(放送は静岡ローカルで午前0時台以降の深夜帯に放送されていた)へも出演しており、同時に同店のイメージキャラクターも務めていた。
全盛期は撮影に追われていたため人気を実感することはなかったが、その後握手会を行い1000人が来た際に人気を実感した。またビデオの累計売り上げは約60億円と言われている。
デビュー作『禁じられた関係』は、映画に出ないかとのオファーで出演したもの。この当時はこういった「騙されて」出るケースは多く、これが問題化した結果2022年にAV新法が法律化された。しかし小林は強要の結果出たわけではない(猛反発した結果、作品内で本番行為はしていない)と主張している。
▶人物
趣味は編み物、読書。特技は日舞、読書。実生活では2児の母。
▶出版
=== 写真集 ===
ときめき KAORI 19歳 GIRLFRIEND Series2 快楽BOY3月15日増刊(古川春彦撮影/協立出版、1986年3月)
複合過去 S&Mスナイパー特別編集(岡本丈二撮影/ミリオン出版、1986年7月)
小林ひとみ マドンナメイト写真文庫(武蔵野大門撮影/マドンナ社、1986年7月)
茉莉花 ニューアイドル写真集(神渡信平撮影/大陸書房、1986年11月)
触れたら吐息(斉木弘吉撮影/ワニブックス、1986年11月)
小林ひとみ スコラスペシャル16(鯨井康雄撮影/講談社、1987年1月)
こころのこり ピラミッド写真文庫 ニューアイドル写真集(神渡信平撮影/ピラミッド社[大陸書房]、1987年3月)
魔性(平田友二撮影/辰巳出版、1987年6月)
PRIVATE ALBUM Hitomi Kobayashi in London(会田我路撮影/勁文社、1987年8月)
素肌感の女たち 競艶セクシィ・クイーン・ベスト7(ワニブックス、1987年9月)
小林ひとみインロンドン グリーンドア文庫(会田我路撮影/グリーンドア社[勁文社]、1987年9月)
TOUCH ME EICHI MOOKヒロインシリーズ(前場輝夫撮影/英知出版、1987年12月)
小林ひとみ写真集 別冊スコラ42(会田我路撮影/スコラ[講談社]、1988年2月)
ビデオクイーンアルバム ヒロインの肖像(斉木弘吉撮影/青人社、1988年5月)
HITOMI(河合孝雄撮影/近代映画社、1988年8月)
小林ひとみPARTⅡ マドンナメイト写真文庫(中村誠作撮影/マドンナ社[二見書房]、1988年6月)
FINAL: ひとみより さ・よ・う・な・ら。(会田我路撮影/大陸書房、1988年11月)
イムモラル 甦るAVクイーン 愛奴写真館ジャジャスペリール ピラミッドムック(岡本丈二撮影/大陸書房、1991年6月)
25人の置き手紙 別冊スコラ18(平地勲撮影/スコラ、1991年12月)
背徳の美学 PYRAMID BOOKS 愛奴写真文庫ジャジャ(岡本丈二撮影/ピラミッド社[大陸書房]、1992年1月)
愛奴 SLAVE LOVER PaPala Books(藪下修撮影/TIS}[ワニブックス]、1992年6月)
VENUS ヴィーナス 藤田和宣写真集 タツミムック(藤田和宣撮影/辰巳出版、1992年11月)
美縛の麗人 13人の被虐妖精 ミリオンムック(大木真澄撮影/ミリオン出版[大洋図書]、1993年4月)
月刊ザ・テンメイ6号(1993年9月号)(加納典明撮影/竹書房、1993年9月)
きクぜ! 月刊ザ・テンメイ総集編(加納典明撮影/竹書房、1994年2月)
ロマンポルノ・ロマン ロマンポルノ女優写真集〈PART2〉(河合孝雄撮影/竹書房、1995年5月)
LOVE-KILLS 愛奴 大木真澄大全集(大木真澄撮影/海王社、1996年5月)
艶姿女図鑑 第弐帖 甲斐路・夏(佐藤健撮影/スープレックス、1999年9月)
小林ひとみ写真集 女神シリーズ4(会田我路撮影 /ぶんか社、1999年10月)
愁(荒木経惟撮影/双葉社、2001年12月)
生贄夫人(会田我路撮影/ぶんか社、2002年6月)
女神伝説(会田我路撮影/双葉社、2002年7月)
Memories of Hitomi Kobayashi since 1987 小林ひとみ豪華写真集(会田我路撮影/ぶんか社、2002年11月)
よみがえる小林ひとみ 幻の花芯 本番深くうめて4 Rivival Collection3(鹿砦社、2003年3月)
生贄夫人 Bunkasya Sexy Novels1(華先亜輝小説・会田我路写真/ぶんか社、2003年3月)
LOVE 性 SAGA 2005(佐藤健撮影/stat-film、2005年)(限定1000部)
美熟(高橋生健撮影/竹書房、2007年3月)
蜜 竹書房艶写文庫(佐藤健撮影/竹書房、2013年1月)
=== コラム連載 ===
眠れぬ夜に読むラジオ(2024年11月18日号 - 、週刊大衆)※桜樹ルイとの対談コラム
▶その他
=== ゲーム ===
小林ひとみのホールド・アップ(ハッカーインターナショナル)※プラットフォームはファミリーコンピュータ ディスクシステム
小林ひとみ 衝撃的テニス(ハッカーインターナショナル)※プラットフォームはファミリーコンピュータ ディスクシステム
小林ひとみパズルインロンドン(インフォマーシャル、1988年)※プラットフォームはMSX2


