▶プロフィール
宍戸 里帆(ししど りほ、2001年10月14日 - )は、日本のAV女優。マインズ所属。東京都出身。
▶経歴
2022年3月、MOODYZ(ムーディーズ)専属女優としてAVデビュー。小学館『週刊ポスト』2022年4月1日号に初グラビアが掲載。またデビュー年よりコラム執筆やメディア出演など本業以外でも活動しているが、セックスは楽しいということを伝えたい点から、あくまでもAV女優が本業とインタビューなどでは答えている。2021年に第一志望の大学に合格した。
2022年5月に発表されたアサヒ芸能「2022現役AV女優SEXY総選挙」で第41位。月刊FANZA発表「このAV女優がすごい!2022夏」新人編1位。
2022年8月20日、東京・神保町の書泉グランデにて、『プレミアムヌードポーズブック 宍戸里帆』の発売記念イベントを開催。
2023年5月6日、埼玉県・しらこばと水上公園で開催されたプール撮影会「#フレッシュフェス2023撮影会」に大槻ひびき、小倉由菜、乙アリス、うんぱい、栗山莉緒、福田もも、和久井美兎、桜空ももと共にモデルとして参加。
2023年6月18日、埼玉県・大門上池調節池広場で行われたカスタムカーイベント「NS ROUNDER Vol.14 SAITAMA」にクイーンカジノガールとしてうんぱい、夏川ゆず、栗山莉緒、天野花乃、紫月ゆかりらと出演した。
2023年11月29日、初主演映画『モーテル303』が劇場公開。
2024年3月30日に自身のSNSを通じて大学卒業を報告。また同年12月17日には、より多くの作品に出たいという意気込みからMOODYZ(ムーディーズ)専属を卒業し、企画単体女優へ転身することを発表した。AVライターの芝田カズは人気絶頂時でのキカタン転向は驚きだったと記述。くろがね阿礼は「専属を離れたことで新しい引き出しが発見され、プレイの幅も拡大」したと述べている。
2025年2月10日週FANZA通販フロアランキングでは、出演作『MOODYZファン感謝祭 バコバコバスツアー2025 素人17名とAV女優17名の1泊2日大乱交 新世代AVオールスター覚醒!』が予約段階で初登場3位を記録。また5月19日週FANZA通販フロアランキングにて、『Gカップで挟むだけなら浮気SEXじゃないですよね? おっぱいマ●コ NTR』が初登場8位を記録した。
同年12月1日週FANZA動画フロアランキングにて2024年発売の『僕をダメにするドスケベ愛人 笑顔、性格、カラダ、エロ、相性、時間、妻なんかよりも気持ちイイ里帆と体液まみれでハメ狂いする隠し子づくり中出し不倫記録―― 宍戸里帆』(MOODYZ)が10位まで急浮上した。同年12月度FANZA通販フロア月間AV女優ランキング8位。
月刊FANZA発表の2025年下半期女優ランキングで12位を獲得し、2025年上半期の42位から大幅躍進となった。
▶人物
中学2年生(14歳)の時に好きだった同級生から『こういうのがあるんだよ』と教えられ、スマホで見たのがAVとの出会いとなる。やがてその彼と初体験を済ませるが、これが同級生の間で広まり、からかいの的となってしまう。しかし鮮烈にAVの記憶が残っていたことで、大学進学を見据えた将来の進路として、映像もしくは文学系の大学教授かAV女優の二択となり、唯一無二のものは後者であるとプロダクションに応募。AVへの熱い気持ちを5枚の原稿用紙に書いて送った。デビューまでの経緯や覚悟はnoteに自身で綴ったほか、デビュー作や、小学館発売のデジタル写真集でも取り上げられた。
バストサイズは86センチ。大きいことに加え、軟乳なので垂乳なのがコンプレックスだったが、デビュー以降はそれが逆に私らしさとしている。業界入りしてからはパフィーニップル(ぷっくり乳輪)と言われ、これも売りの一つとした。東京の下町出身。映画好きの両親のもとで育った4人妹弟の長女。
運動以外は何をやっても平均点で、放課後は一人で図書室に入り浸るタイプ。自身の容姿を「特別可愛いわけではない、スタイルがいいわけでもない、テクニックがあるわけでもない。ただし身にまとうエロさ、やれそうと思うだけの親しみやすさ生々しさがある」と自己分析しており、男性目線で作品を見たときに重要視される抜ける雰囲気を持つ点が唯一秀でてる点なのではと仮定している。
芸名はAV女優っぽいキラキラした名前はあえて避け、無難なものにしようということを前提に、素人時代から使用したペンネーム「りほ」に、マネージャーが考えた字画のいい名字候補の中から、自分で呼び掛けたときにしっくり来た「シシド」を加えたもの。ニックネーム「リポD」も素人時代のペンネームが「りぽ」だったことに由来する。
好きな紅茶はルイボスティー。果物は梨と桃。好きな作家は作者は強いてあげるならアンソニー・バージェス、夢野久作。好きな漫画は生き方を教わったとも言える漫画『ジョジョの奇妙な冒険』。特に第5部主人公のジョルノ・ジョバァーナについてはセリフ『「覚悟」とは!!暗闇の荒野に進むべき道を切り開く事だッ!』を座右の銘ともしている。
映画は基本的に洋画を見る(好きな監督はフランソワ・トリュフォー)が、教養として黒澤明・小津安二郎・溝口健二・成瀬巳喜男らの作品を歴史を遡るように鑑賞している。「面白い」を具現化してる映画としては『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を挙げている。
幼少時からオーケストラ楽団に所属し、高校で軽音楽部に在籍した経験から、鍵盤楽器全般とギターが弾ける。映画、音楽などサブカルチャー的な趣味は父親の影響が大きいとのこと。小、中学生時代はファゴット、オーボエ、ソプラノリコーダーを担当。この影響で譜面も読める。父からはアリアプロIIのマグナをもらい受けている。
「好きな言葉」としてしばしば挙げるのは「全てが異なるためには何も変えてはならない。 (Ne change rien, pour que tout soit différent)」で、デビュー時の宣伝でも使用された(ゴダールの作品『映画史』でロベール・ブレッソンの言葉として引用された一句。ブレッソン自身の表現は多少違っており「何一つ変更を加えず、かつすべてが違ったものとなるように。(Sans rien changer, que tous soit différent.)」)。
2022年に成立公布されたAV出演被害防止・救済法については、「ドリームウーマン」シリーズのようなハード作品が作れなくなったことを嘆いている(法律を受け、ぶっかけ系作品が最大男優4人までと自主規制されたことによる)。また、法を違反していいという意味ではなく、対世間のイメージとして「アングラな雰囲気がないと魅力ない」「オープンすぎることは文化価値を失う」とも発しており、現代ビジネスでは同時代の女優としては「やや異端の存在」と表現している。























