▶プロフィール
竹内 有紀(たけうち ゆき、1995年2月12日 - )は、日本のAV女優。ライフプロモーション所属。後述のようにNAOとしても活動している。
▶略歴
2019年7月、PREMIUM(プレミアム)専属女優としてAVデビュー。AVのサンプル動画を見た際に親近感を抱いたことを業界入りのきっかけのひとつとして挙げている。
元地方局のアナウンサーという肩書でデビュー。同じ元女子アナという肩書でデビューし、プレミアムの先輩でもある山岸逢花を尊敬している。しかし、インタビュー等で早口言葉やリポートを求められることが増えたこともあり、この肩書がデビュー時の設定・役柄であったことを早々にカミングアウトしている。デビュー前、実際にはヨガと筋トレを掛け合わせたパーソナルトレーナーをしていた。2020年よりセラピスト業やフェムケアの資格を取得。
2021年4月21日、自身のYouTubeチャンネルを開設。
同年10月には、映画に初出演。またmiru、石原希望、西宮ゆめ、桜もこ、松本いちかと共にFANZA『♡トリックorセクシー♡ HALLOWEEN CAMPAIGN』のキャンペーンガールに就任。
同年11月9日、FANZA『VR動画5周年キャンペーン2021』のキャンペーンガール・VRセクシー戦士(プレミアム担当)に就任。
2022年3月、うんぱい、小野六花、加美杏奈と共にFANZA『新生活応援キャンペーン2022』のキャンペーンガールに就任。
同年6月12日、東京流通センター第二展示場Eホールで行われたボディアクセサリーブランド「Pharfaite」主催即売会&ファッションショー『Pharfaite showcase』に参加。
同年11月12日には、ボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD」の埼玉ROOKIE CHALLENGE CUPに初出場。ビキニモデル部門で2位、最終予選ショートクラス(161センチ未満)で3位と出場した2部門で入賞。
同年12月15日、miru、小野六花、加美杏奈、伊藤舞雪、山岸逢花と共にFANZA『歳末新春SUPERキャンペーン2022-2023』のキャンペーンガールに就任。
2023年7月11日配信の8KVR作品でPREMIUM専属を卒業。同年9月にマドンナへの専属移籍を発表。メーカー移籍によって人妻役が多くなることから、役作りのために約7キロ増量した。
同年12月1日、東京・池袋LiveinnROSAで行われた所属事務所の音楽イベント『LIFE FES 2023』では、司会進行および前説を担当した。
2024年8月発売『月刊FANZA』同年10月号で発表された、FANZA2024年上半期女優ランキングで15位にランクインした。
2025年1月1日、同年12月31日をもってAV業界からの引退を表明。
同年5月には4月に「『警視庁の安全課』を名乗る人物」から詐欺被害にあい、セカンドキャリアのために貯蓄していた数百万円を失ったことを告白。この詐欺事件は台湾でも報道された。
同年6月からはマドンナとの専属契約は継続したまま、様々なメーカーから作品リリースを行う。また同年7月にはABEMA『愛のハイエナ』内で詐欺被害を受けたことを理由に引退宣言を撤回。約1年の現役延長を発表した。また、パーソナルトレーナー経験と性知識を組み合わせたホットネス(Hotness)事業を開始。後述の活動では本名に由来する「NAO」名義で活動を行う。
特殊詐欺被害の遭遇時は天を仰ぐような気持ちでいたが、詐欺被害のスピーカー役の依頼も増え、前述のようにセカンドキャリアの準備もしてきたところだったことも加わり仕事の幅が増えることとなり、コラムでは「災い転じて福」だったと執筆している。
▶人物
=== 運動 ===
学生時代はバスケットボール一筋。膝のけがなどもあり高校3年で引退。大学もバスケサークルに入ったが、緩い活動に物足りなくなり、ダイエットを目的に21歳からキックボクシングジムに通いだす。以降、趣味・特技はボクササイズとなり、ムエタイのアマチュア試合にも出ていた(「DEEP JEWELS」からオファーを貰ったこともあるが、内定をもらっていた企業がプロ活動を禁止していたためプロデビューはしていない)。この経験から体を活かしたことをやったほうがいいと周囲から勧められ、2022年にボディコンテストに初出場した。また2023年には小学生の頃から憧れていた『SASUKE2023』の予選会に一般参加者として出場したが、予選初戦で敗退となったことをコラムで明かしている。なお大学時代には中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)を取得している。保健の教育実習中、教壇で「セックス」のワードを出したところ実習が打ち切られた経験も持ち、この経験は前述のホットネス事業にもつながっているという。
AV女優を始めてからは、プロポーション維持と体調管理を目的として食事に気を遣うようになり、バランスを考慮した和食を自炊するようになったが、学生時代には1日10食生活をしており、小遣いすべてを食べ物に費やしていたこともあった。
『仮面ライダーアギト』を観てオートバイに興味を持ち、2021年にバイク専門誌『VIBES』の表紙撮影でハーレーダビッドソンの実車を目にしたのをきっかけにバイク免許の取得を目標としている。
=== 家族 ===
AV女優という生業は両親にも伝えているが、当人曰く「よくいえば理解があり、悪く言えばブッ飛んでる家族」とのことで、母親の反応は「もう少し若かったら、私も出ちゃってたかも」、父親の反応は「マジか、体だけには気をつけろ」であった。2025年時点では未成年以外の親戚一同に明かしており、祖母は「竹内有紀」と書かれたタオルを持って応援しに来るほどである。母は緊縛作品の内容を伝えると「見に行きたい」と見学の意向も見せていた。
妹は転職を考えていた2025年以降上京して一緒に暮らしており、マネージャー業を担当。
なお、NAOとしては1996年8月6日生まれ、静岡県出身であると公表している。両親共働きの環境もあり祖父母に育てられ、特に祖父の野草収穫、木登り、椎茸菌うち、畑仕事、加えて山に捨てられるなど4人の孫の中でも特にサバイバルな環境でかわいがられた。
=== 性格 ===
コラムなどでの一人称は「たけうち」。
小学生の頃から男友達に女扱いされない竹を割ったような性格で、いじめられっ子を守ることを多々していた。いじめられっ子は中学に上がると剣道部に入り告白され、初めての彼氏となった。
=== 人間関係など ===
共演をきっかけに川上奈々美を「センパイ」と呼び尊敬している。
「愛のハイエナ」(ABEMA)ではバツイチ歌手のりゅうと両想いという結果になったが、結婚観の違いということで交際には至らず、トレーニング仲間として番組配信後も交流を継続している。
台湾では政治家・黃瀞瑩に似ているということから、黃瀞瑩のニックネームを取り「暗黑學姐」(ダークシニア)と呼称されている。